新年のご挨拶

2020年1月1日徳心会

新年おめでとうございます。
令和最初のお正月、みなさんどのように過ごされましたか?
AI(人工知能)が普及するいま、わたしたちは100年に一度というような変革期を生きています。
利便性や安全を手に入れることができる反面、なくなる職業も出てきます。徳心会発祥の青梅市は夜具地が有名で、私の子どもの頃は機織り屋さんが沢山ありました。しかし、いま残っているのはタオルを扱うホットマンさんひとつです。
駅の切符きりの仕事は、自動改札機にとって代わられています。ミュンヘンでは駅に自動改札機もありませんでした。
訪問看護ステーションI-Me羽村を利便性の良い羽村市の西友の中に入れてもらおうとお願いに上がったとき、前例がないと云うことで一度は断られました。そのときに「コンビニにATMが置かれる時代だ。前例が無いからやる価値があるんだ。」と云われてもう一度お願いに行きました。そのときの前例の無いといわれたATMは、現在銀行の重荷になりつつあります。
しかし、いま世界一のトヨタもその前身は豊田織機です。大きく形を変えて世界一です。
社会福祉法人の使命のひとつに継続性があります。10年後の2030年(令和12年)はどんな世界になっていることでしょう?徳心会はどうなっていることでしょう?楽しみですね。
いま何ができるか?そのためにも・・・・・・

社会福祉法人 徳心会 理事長 関根陸雄