先輩の声
働いている先輩スタッフの声をご紹介します。
的場美咲あゆみえん 介護5課
橋本 美優いずみえん 支援2課
実習、非常勤のアルバイトがきっかけでいずみえんの支援事業部で働いています。 元々は、保育に興味があり専門学校に通っていましたが、いずみえんに実習で来園した際に、ご利用者、職員の方が笑顔で毎日楽しく過ごしている様子を見て、雰囲気の良さや、ご利用者ともっと関わっていきたいという思いから、現在に至っています。
実習や非常勤の時とは違い、毎日ご利用者と顔を合わせることで、少しずつですが、お一人おひとりとコミュニケーションを取り、活動を共にし、先輩職員の力も借りながら、業務にも慣れてきて、時間があっという間に過ぎるような楽しい毎日を過ごすことができています。
今後は、支援職員として多くの知識を身につけ、ご利用者が楽しく過ごせる毎日を送られるように、努力していきます。
清水 奈津紀さくらえん 介護3課
私は音楽が大好きで、音楽療法士になるために専門学校で勉強してきました。
実習がきっかけでさくらえんで働くことになり、現在は介護士として働きながら、周りの職員の協力も得てご利用者に音楽の時間を提供しています。若い頃の歌や季節の曲に合わせて歌ったり体を動かしたり、鳴子や鈴などの楽器の音色を感じることで普段とは違うご利用者の変化が見られることにやりがいを感じています。
将来は介護福祉士と音楽療法士の資格取得をし、介護と音楽療法の二刀流で頑張ります!
三上 由奨こぶしえん 支援1課
こぶしえんは施設全体がとても開放的で様々な福祉サービスを提供しており、地域の方々が利用できるスペースもあります。ご利用者の生活の場にそうした素敵な環境があることに魅力を感じ、入職を決めました。
入職してからは、ご利用者に信頼していただける様に日々のコミュニケーションを大事にすることを意識しています。業務の中で大変だと思うこともありますが、ご利用者が社会参加や日常生活を楽しまれている様子、ご利用者の笑顔を見ることが仕事のやりがいになっています。
今後は資格の取得を目指し、ご利用者一人ひとりに合った適切な支援やサービスが提供できる職員になれるよう日々努力していきます。
私があゆみえんに入社したきっかけは、実習でお世話になった際に、職員一人一人がご利用者に寄り添いながらその方に合ったサービスを提供しているのを見て、私もそのような介護士になりたいと思い入社しました。
入社した当時は、業務がうまくいかず、時間に追われご利用者に寄り添うことが出来ませんでした。その際に先輩職員から業務について指導を受け、またご利用者と話す時間を作っていただき、寄り添うケアについて意識することができました。
これからも、ご利用者とコミュニケーションを取りながら、快適に過ごしていただけるようにサポートをしていき、ご利用者やそのご家族にも信頼していただけるように日々努力していきます。